ダブルスタンダード
ベルリン暑い日が続いていますね。
暑すぎて、ビールがすすみますな。
今日は、LINK流ダブルスタンダードについて、
これ何かって、自然とケミカルのダブルスタンダードの事。
ようは、いいとこ取り。
自然のいいとこ、ケミカルのいいとこ、お互いのいいとことって
共存していこうってとこですかな。
それでは、いきなりお互いのいいとこ悪とこを知らないといけないのでまとめちゃいました。
ヘナ カラーとしては、全くに近いくらいコントロールできない。
髪にとっては抜群に良くて、使い続けるともっといい。
ヘアカラー(ケミカル) カラーコントロールしやすいので好きな色味
を出せる。
時間も、早い。髪にとっては、抜群に痛む。
ヘナトリートメント すぐに効果は、出ない(根気が必要!!)でも、
髪と頭皮のケアは、抜群にいい。
トリートメント(ケミカル) 被膜によってサラサラになる。
(髪が修復されては、いないからね)
たとえば、カラーはしっかり染めたいけど、ヘナもしたいなんて人は、
ヘアカラーをして、その後ヘナトリートメントしたら、いいと思うし。
ヘナを今回やって次回はカラーをやるってのもいいと思う。
LINKでは、髪にとって一番いい方法でなりたい自分になってもらうため
日々技術と知識の向上を目指しています。
技術力アップで何してるかって、必要な物理的基礎知識をよく知って
曖昧にしがちな(感覚でごまかしちゃう)
ことを、明確にして技術を高めています。